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北海道の高校生MAGAZINE

目指す将来へのファースとステップ HOW TO 専門学校進学

進学理由の確認は大切

キミはなぜ専門学校進学に興味を抱いたのでしょう。よく考えてみてください。必ず目的があるはずです。「視野を広げたい」「即戦力となる専門知識を学びたい」「仕事に有利になる資格を取りたい」「就職に役立つ技術を身につけたい」など何かあるはずです。その進学目的を自分の中で確認してみましょう。それこそが自分の将来の夢や目標に結びついているもので、これから学校選びを進める上で重要になってきます。

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”専門学校”を知る

これも重要なことです。専門学校は大学や短大と違って教養を育むことが主目的ではなく、プロフェッショナルを養成する学校であり、特定の仕事に的を絞ってその仕事に必要な知識と技術を短期間で養成する教育機関です。だからカリキュラムの大半が専門科目で実習も豊富。さらに仕事に役立つ(あるいは就職に直結する)資格の取得を強力にバックアップしています。

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専門学校DATA BASE
専門学校と専修学校

専修学校の中でも、高校卒業者を入学対象とする課程〈専門課程〉を設置している学校を専門学校と呼びます。専修学校にはこれ以外の課程で中学卒業者対象の〈高等課程〉や特に学歴を制限しない〈一般課程〉を設置している学校があります。

専門学校と各種学校

教育目的こそ同じですが、専修学校は年限や授業時間数、入学定員、入学資格など、ほとんどの項目について厳しく設置基準が決められていて各学校の教育水準が一定以上になるようになっています。これに比べて各種学校の運営は各学校に任されている部分が多く設置基準も緩やかです。

認可校と無認可校

 認可校というのは、国公立の場合は都道府県教育委員会、私立の場合は都道府県知事の認可を受けて開校している教育機関のことで、専門(専修)学校と呼ばれる学校はすべて認可校です。これに対し、法的な制約を受けず任意の教育を行っているのが無認可校。無認可校に通う人については、公的に学生とは認められていません。
認可校と無認可校

認可校のメリット

教育面
法律で一定レベルの教育が保障されています。
卒業後の待遇
2年(以上の)課程卒業者については、国家公務員採用時に短大卒と同等の採用条件となります。
経済面
通学定期などの学割が利用できるほか、2年課程在籍者は日本学生支援機構や都道府県の奨学金が受けられます。
就職面
認可校は届け出により無料就職紹介事業ができるので、学生は学校から就職を斡旋してもらえます。
資格面
国家資格に関し、所轄の大臣や都道府県知事の学科指定・認定を受けている学校があり、学生は試験免除や一部試験科目免除などの特典を得ることができます。
その他
仮に問題が生じ学生に不利益が及んだ場合でも、認可校なら行政の介入により改善指導がなされます。

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