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カリキュラムは、いちばん最初にチェックすべき項目です。ところでカリキュラムって、ちゃんとわかってますか?
たとえば高校なら英語や数学や国語といった科目が1年生のときに△時間、2年生になったら□時間というように決まっていますよね。カリキュラムとは、その科目編成全体のことです。
専門学校の修業年限は短期間。そこで、どの学校も専門知識・技術を効率的に養成できるように工夫したカリキュラムを編成しています。
ということは、そこに各校の特色が表れます。どんな科目があるか、多くの時間をつぎ込む重視科目は何か、座学と実習の割合はどうかなど、およそのことがわかります。キミの希望に合っているかどうかチェックしましょう!
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名称の似た学科でも、学ぶ内容が異なるケースが多くあります。将来の目標に影響するので、これは重要! その専門学校のカリキュラムにはどんな特徴があるでしょう。他校と比べてみるのが手っ取り早い方法です。
希望通りの知識や技術が身につけられるかどうか、カリキュラムの特色あるいは科目の概要が紹介されている場合はよく読んで、しっかり把握しておきたいところ。また、入学した後になって「授業がハードでついていけない」とならないために時間割も確認しておきましょう。進学相談会や体験入学に参加した際に課題やレポート、宿題の量なども聞いてみるといいかも。
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見逃せないのは、なんといっても取得実績です。いくらすごい資格を取得可能としていても、実際に合格できないのでは意味がありません。欲しい資格が本当に手に入れられるかどうか、いちばんの判断材料となるのは合格率や合格者数です。もちろん入学すれば誰でも取れるわけではありませんが、実績は、それだけ支援体制や教育ノウハウが整っていると考えられます。よく調べておきたい点です。
また、資格によっては「特定の学科を卒業すれば」試験免除、あるいは必要な実務経験が短縮されるケースがあります。国家資格の場合、その所轄大臣が指定・認定する学科を卒業すると、そうしたメリットが得られます。ここもチェックポイントです。

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実践技術を身につけるために専門学校に行くのですから、そのための施設・設備は重要なチェックポイントです。落ち着いて取り組める実習スペースは確保されているか、設備・機材は業界標準のものか、みんなが十分使える台数はあるか、ここは絶対に注目しておきたいところです。
できることなら利用状況も知りたいくらいで、体験入学などで先輩と話すチャンスがあるなら聞いておきましょう。ほかに授業時間外の利用も可能かといったこともチェックポイントの一つです。
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これぞ最重要ポイント。小さなことにも妥協せず、こだわりましょう。就職率や求人数、就職先一覧といったデータが大きな手がかりになります。特に就職先を見る場合それがいつのものか確認しましょう。何年も前に「就職したことがある」のでは心細い。すでに希望する就職先がある人にとって、これは重要なポイントです。
就職指導体制を知っておくことも大切です。模擬面接や模擬試験、個別面談ガイダンスなど支援体制は充実しているか、それを生かして先輩たちは希望の仕事についているか、将来を左右することだけに可能な限りの強力バックアップが欲しいものです。

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入学選考は、専門学校の場合、書類審査がほとんどで、ほかに面接があるくらいです。しかし中には作文や学科試験を実施するケースもあるので確認が必要です。専門学校の担当者によれば「“選考”というより、入学後の指導の参考にするための審査」といいますが、あまりにも評価が低ければ「適性なし」と判断されることもあります。
なお、面接では学科の志望理由や将来の目標が質問されるようです。適性検査は専門的な学習に対応できるかどうか、性格や能力が審査されます。学科試験では基本的学習能力が問われるので授業を大切にすることです。
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チェックポイントはほかにもまだまだあります。海外研修制度、大学編入学制度、ダブルスクール制度、その他各種の制度やイベントなど気になることは全部チェックです。
たとえば海外研修は調理系なら本場の味を知るために、ファッション系なら流行の先端を知るために、その他の系統にしても視野を広げる意味があります。学校が主催する旅行は一般的なツアーより旅費も割安になっているので“学生のうちに”と思っている人はチェックです。
キャンパスライフも楽しみたい人はクラブ・サークルの活動状況も調べてみましょう。専門学校でも多くのクラブ・サークルが活動しています。
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学費も気になる点。ただし、学費に関しては高低だけで判断しないようにしましょう。もちろん安いに越したことはありませんが、金額設定にはそれなりの理由があるはずです。入学後の必要経費などさまざまな要素を含め、学習内容プラス年間あるいは卒業年度までのトータルで判断しなければなりません。なお、分割納入など無理のない支払いを支援するシステムが用意されている場合もあるので、よく調べておきましょう。
また、特待生制度や独自の奨学金制度など利用チャンスがある制度については応募条件や選考方法、採用人数などの実績、出願時期などまでチェックしておくことです。